清野桂司牧師
1964年生まれ
北海道登別市出身
小学4年生のころキリストの教えに初めて触れる
高校1年のクリスマスに初めて教会へ 翌年2月に受洗
第一志望は体育学部であるものの、茨城キリスト教大学へ
卒業後、家業の中継ぎ、結婚、聖書と語学の学び、放送局営業部での仕事
1996年聖書宣教会入会
2000年恵庭福音キリスト教会牧師、2010年函館のぞみ福音キリスト教会牧師を経て2015年から当教会の牧師。
・イエス・キリストを信じるきっかけはクリスチャンの熱心な祈りに触れて。
・信じるきっかけとなった聖書のことば マタイの福音書16章26節
「人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。
そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。」
・支えとなる聖書のことば ローマ人への手紙8章28節
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを
働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
・目標となる聖書のことば ルカの福音書16章10節
「小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に対し不忠実な人は、大きい事にも
不忠実です。」
牧師から皆さんへ
教会は特別な人だけの場所ではなく、どなたに対しても開かれています。
また、愛と恵みに満ちた神様のことば(聖書)は、私たちに知恵や洞察だけではなく、
救いといやし、慰めと回復をもたらします。
そして、神様に愛され、生かされていることを知ってキリストとともに生きるとき、
感謝と喜びがある新しい歩みがスタートします。是非皆さんに味わっていただきたいです。